コレクション
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BABOUR/バブアー
BARBOUR WAY OF LIFE 季節の移り変わりごとに色付く木々の葉や、ビルの合間に見る野生の草花など、忙しい日常では見逃してしまう身近な自然との出会い。ゆっくりとした時の流れの中で小さな自然を発見し共存すること、それこそがバブアーが提案する生活スタイル「Barbour Way of Life (=バブアー流の暮らし)」です。
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BOTTOMS/ボトムス
JEANS/ジーンズ、PNATS/パンツ、
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FILSON/フィルソン
FILSON/フィルソン | 正規取扱店 ORIGINAL “MIGHT AS WELL HAVE THE BEST”「どうせ持つなら最上のものを」創業者CLINTON C. FILSONの言葉です。...
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FOB FACTORY/エフオービーファクトリー
FOB FACTORY/エフオービーファクトリー | 正規取扱店 ORIGINAL F.O.B FACTORY's products are proud of Made...
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FULLCOUNT/フルカウント
ジーンズが生まれたのは1800年代後半。炭坑夫や金坑夫など肉体労働者のための作業着として、アメリカで誕生しました。 原点は、できるだけ安いコストで丈夫な物を作ろうという実用性重視の発想にありました。 1940年代~50年代になると、ハリウッド映画の影響も相まって、ジーンズは若者を中心にファッションとして穿かれるようになります。それが一般に定着してくると、商業製品として進化し始めたのです。 1960年代~80年代にはアメリカのみならず世界中に需要が拡大し、大量生産により均一化されていきました。 ・・・しかし、その過程において何か忘れられていったものはないだろうか?ジーンズにおけるベストクオリティーとはなんだろうか? 現在のジーンズの改良すべき点を追求していくと、答えはおのずと1940年代~50年代に見い出すことができます。実用性とファッション性を兼ね備え、長く愛用できる物づくりが試されていた時代。 FULLCOUNTではそうしたジーンズ本来の良さを求め“物”としての価値を再構築したいと考えました。 ジーンズが人々を魅了する一番の理由は、それを購入し初めて身に付けた時点からジーンズの寿命が来るまでの間、その人の人生と共に輝きを増していくからなのです。
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LEATHER JACKET COLLECTIONS/革ジャンは大人の嗜み。
固い、重い、動きにくい。 快適性や利便性、何もかにも「コスパ」を求めがち、今どきはそれでいいのかもしれない。 ただ、そこにロマンや語れるモノはあるのかな?そんな薄っぺらいファッションでは満足できない、融通の利かない大人がいてもいいんじゃない。 バイクや車にこだわりを持ち、やせ我慢でも固い、重い、動きにくい革ジャンを引っ掛ける。今どきの「コスパ」に背を向けた大人のたしなみ。
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NIGEL CABOURN/ナイジェルケーボン
NIGEL CABOURN/ナイジェルケーボン | 正規取扱店 ORIGINAL 変わりゆくもの 決して変わらないもの 多くのものを消費し 様々な事を経験した後 ついにたどり着く価値観 トレンドや気分次第で揺らぐ嗜好を超えて 変わりゆくもの 決して変わらないもの ナイジェル・ケーボン...
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ORGUEIL/オルゲイユ
これは小さな町の小さな仕立て屋の物語。舞台は1900年代初頭、アメリカ合衆国。フランスからアメリカへ移り住んだ仕立て屋の主人“エルムウッズ”。彼が“オルゲイユ”と名付けた仕立て屋に並ぶ服はどれも温かみのあるものばかり。“時間が経つほどに躍動感があふれる衣料と小粋な演出を”との思いから作られる服にはフランス仕込みのセンスとユーモア、アメリカならではの自由と力強さが表現されています。長く使える堅牢さはもちろん、普遍的でありながら飽きのこないデザイン。着用を重ねることで増していく輝き、魅力。エルムウッズの作る服は評判を呼び、オルゲイユは町の人々に愛される仕立て屋となりました。町の人々の要望に応え、ものづくりに真摯に向かうエルムウッズ。お客ひとりひとりの顔を思い浮かべながら作られる彼の作品、そして彼と彼を取り巻く人々との間で紡ぎだされる“オルゲイユ”というストーリーを是非お楽しみください。
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ORIGINAL/オリジナル
店主がみずから集めてきたアンテークなどの逸品
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ORIGINAL定番ジーパンコレクション
「自分流」を極める大人のデニム 私が若い頃、1980年代から90年代にかけて、アメカジはただの服じゃなく“文化”そのものでした。あの頃の自分にとってアメカジは青春そのもので、服を通じて自分を表現していた気がします。 ただ、50代・60代になった今、ファッションとの付き合い方は自然と変わってきました。若い頃と同じ格好をするのではなく、より上質な素材やシルエットを選び、大人らしい落ち着きや品格を大事にしたくなるんです。安さではなく「本当に気に入ったもの」に投資する――これはきっと、同世代なら共感してもらえる感覚じゃないでしょうか。 そんな今の自分にとって欠かせないのが、ジーパンです。ジーパンはただの服ではなく、長く穿くことで自分の歴史や思い出が刻まれていく“相棒”のような存在になります。特にORIGINALがセレクトしているブランドのジーパンは、糸や生地、縫製に至るまで職人のこだわりが詰まっていて、穿けば穿くほど味わいが深まります。まさに「一生もの」と呼ぶにふさわしい一本なんです。 私自身、若い頃からジーパンを何本も穿いてきましたが、やっぱり最後に残るのは“本物”です。流行に左右されず、自分だけの色落ちや風合いに育っていくジーパン。それを大人になった今、もう一度楽しめることが嬉しいんですよね。 チェーンステッチでの丈上げやデニムのリペアにも対応しています。 ユニオンスペシャルの貴重なミシンでのチェーンステッチ仕上げや、ダメージが出ても直しながらまた長く穿き続けられる。だからこそ“相棒”のように、長い付き合いができるんです。 若い頃のアメカジを大人らしくアップデートしたい方、そして「一生もの」と呼べる一本を探している方にこそ、ORIGINALが選んだジーパンをおすすめしたいと思っています。きっと長く付き合える、最高の相棒になってくれるはずです。
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ORTEGA/オルテガ
チマヨベストはアメカジファッションには欠かせない王道アイテムとして注目され続け、今ではアメカジの枠を超えて様々なファッションスタイルに取り入れられています。オルテガの魅力は、専門知識を得た職人たちが生地を1つ1つ手で織り上げていることです。よって、同じ柄が何一つ存在しないとも言われています。そんな希少価値の高い伝統的な名品は、手に取った瞬間に満足いただけることでしょう。サイズ、柄が気に入れば即買いをお勧めします!
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OUTER/アウター
OUTER/アウター、VEST/ベスト
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PENDLETON/ペンドルトン
PENDLETON(ペンドルトン)はアメリカの良心」と称えられ、150年以上もの間アメリカンスタイルの標準を作りだし続けてきました。6代にわたり家族所有されてきた会社で、アメリカの遺産、正統性、織物職人の技にこだわり続けています。Pendleton Woolen Mills (ペンドルトン・ウーレンミルズ)社は、原羊毛から糸を紡ぎ、染色、生地織り、製品作りまで、一貫して伝統的な行程により全て自社工場で製造しています。アメリカの歴史・文化と共に歩み、数々の名品を生み出してきたその歴史は、アメリカを代表する製品と共に称えられています。
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PHERROW'S/フェローズ
PHERROW'S/フェローズ 正規取扱店 ORIGINAL 「流行に左右されないモノ創り」、「10年、20年後にヴィンテージと呼ばれるモノ創り」をテーマとしたオリジナリティ溢れるアメカジブランドである。「Lucky Pherrow」という架空の人物を想定し、彼のライフスタイルを提案するというコンセプトで誕生した。
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RESOLUTE/リゾルト
CONCEPT ジーパンを作り始めて30年以上。デザイナー林にとっては、ずっとLevi’s 501が憧れだった。DENIMEのデザイナーとして成功し、1990年代には一世を風靡したが、穿きたいジーパンは1970年代のLevi’s 501の66 モデルだった。あの頃のLevi’sのようなジーパンが作りたい。RESOLUTEのスタートはその想いからだったと言ってもいいだろう。裾を切らないで穿けるように、ウェストとレングスのサイズが豊富にあって、何年経っても変わることのないスタンダードなジーパンが林の理想だった。ヴィンテージジーンズ・ブーム全盛期は、ヴィンテージをそのまま穿くことが格好良いとされていた。しかし、現代ファッションに不可欠な要素は、シルエットだと林は考える。Levi’sを穿いたアメリカ人は格好良いが、日本人が穿いても同じようには見えない。日本人が穿いてもアメリカ人が穿いているように見えるには、日本人の体型に合ったジーパンを作る以外にない。そう思った林は、何度も何度もパターンを起こして、日本人の体型に合うシルエットを完成させた。代表的モデルの710は、いまや87サイズにも及ぶ。ここまでサイズを揃えたジーパンは、現在では世界中で唯一と言えるかもしれない。
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S/S T-SHIRTS/半袖T
夏の定番T-SHIRTS。ファッション的には差がつきにくいアイテムですが、当店のセレクトはこだわり満載。大人がしっかりと着用できるT-SHIRTSばかりになっています。
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SIERRA DESIGNS/シエラデザインズ
60/40クロスとは、横糸に綿を約60%、縦糸にナイロンを約40%の比率で織り上げられた生地の事でその比率から通称ロクヨンクロスまたはロクヨンと呼ばれています。※SINCE 1968 THE ORIGINAL 60/40 LINE SIERRA DESIGNSはシエラデザインズ社の登録商標です。 Made in The U.S.A....
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STUDIO DARTISAN&SA/ステュディオ・ダ・ルチザン
STUDIO DARTISAN&SA/ステュディオ・ダ・ルチザン | 正規取扱店 ORIGINAL STUDIO D’ARTISANが生み出す、新しい価値 四半世紀を越える歴史の中で、スタンダードなファイブポケットにとどまらず、時にはアバンギャルドなプロダクトさえ生み出してきたSTUDIO D'ARTISAN & SA.が、創業から一貫して守りつづける「モノ作り」のスタイルは、ジーンズをはじめとした古き良きヴィンテージウェアの忠実な再現ではなく、むしろそれらに最大の敬意とオマージュを捧げながら、独自のエッセンスや解釈を加え、新しい価値を創造するということ。 徹底的にプロダクトと向き合うことで、オリジナルをも凌駕する「MADE...
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TOY’S McCOY/トイズマッコイ
HISTORY '90年代前後に国内で爆発的なブームとなったフライトジャケット、その火付け役となり、その後、キャップ本体を小型化しつつ安全基準をクリアし、スモールジェットヘルメットというカテゴリーの元祖となった「ブコヘルメット」、およそな表情の再現だけでなく素材、縫製にも現場を追求したウェアやアクセサリーを身に着けた究極のアクションフィギュアなど、エポックメイキングなプロダクツを繰り返してきた「トイズマッコイ」。その先者が岡本博である。 全部はスティーブ・マックイーンから始まった…… 「スティーブ・マックイーンとの出会いが大きかった。子供の頃のテレビや映画を見ると、必ずマックイーンが出ていて、すごくカッコよかった。対戦しているバイクがトライアンフっていうんだ、とか着ているジャケットがA-2なのか、とかマックイーン本人はもちろん、身辺のアイテムにもどんどん魅かれていって……」(岡本) トイズマッコイプロダクトは、アメリカン・ヴィンテージ・クロージングの魅力に憑りつかれた男たちが集まって自然発生したカンパニーと考え。 大好きなヴィンテージをまっさらな新しいからクタクタになるまでゆっくり状態に着倒したい。また物心がついた時に観た映画のヒーローが着た服を自分も着たい。 それでは自分たちで当時と同じものをゼロから作ったしかなかった。 歩みは厳しく、加速度的に失われていく旧時代の職人技術や使い込むことでヴィンテージと同じ風合いへ経年変化する天然素材、独特の表情を決めるステッチを大事にする旧式のミシンなどを探して、使い続けることが難しいか・・・・。 しかし服飾の常識を逸脱した細部へのこだわりは、徐々に賛同者を増やした。 本物を作りたいという想いを込めたイズマッコイのプロダクツは商品というより作品的な表現がおよそないかもしれません。
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TWO MOON No.92022
店主イチオシ!両V丸胴スウェットシャツ TWO-MOON 92022 ¥12.100_ TWO-MOONのブランドアイコンとなっている定番丸胴スウェット。 旧式吊り編み機で編みたてられた、 脇にハギ目の無い“丸胴”と呼ばれるボディと、 着用していてストレスを感じさせないフラットシーマによる縫製 ブランド導入から愛用しているORIGINALの定番アイテム。 着用10年モノ。 ネックにほつれはあるもの。...
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TWO MOON No.92023/丸胴プルオーバーパーカ
TWOMOON のスウェットの中でクルーネックの90222、 そして、このプルパーカーの92023は定番中の定番。
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TWO MOON/トゥームーン
ネイティブアメリカンの思想や美術品には昔から興味を持っていた。ある時、「インディアンは、彼らのアートを美や芸術のために創造したのではなかった。[芸術]という観念を持たず、アートと生活、美しいものと機能的なものを区別した考え方を彼らはもともと持っていなかったのである。」という文章を読んだ。この考え方は私たちのものづくりの考え方にとても近いと感じたので、自分たちのつくっていく服の名前を[Two Moon]とつけた。シャイアン族の酋長の名前だ。 類人猿が直立して歩き始めたその昔からヒトの形は変わっていない。現代ではその形の変わらないものに対して毎日新しいデザインが生み出され、それをファッションと呼んでいる。私たちはファッションではなく、毎日を生きていくための「着る道具」をつくりたいと思った。 そこには虚飾やエゴはなく、生活の中に必要な「ハレとケ」それぞれの服ができた。[Two Moon]の名に恥じないものができたと思っている。イティブアメリカンの思想や美術品には昔から興味を持っていた。ある時、「インディアンは、彼らのアートを美や芸術のために創造したのではなかった。[芸術]という観念を持たず、アートと生活、美しいものと機能的なものを区別した考え方を彼らはもともと持っていなかったのである。」という文章を読んだ。この考え方は私たちのものづくりの考え方にとても近いと感じたので、自分たちのつくっていく服の名前を[Two Moon]とつけた。シャイアン族の酋長の名前だ。 類人猿が直立して歩き始めたその昔からヒトの形は変わっていない。現代ではその形の変わらないものに対して毎日新しいデザインが生み出され、それをファッションと呼んでいる。私たちはファッションではなく、毎日を生きていくための「着る道具」をつくりたいと思った。そこには虚飾やエゴはなく、生活の中に必要な「ハレとケ」それぞれの服ができた。[Two Moon]の名に恥じないものができたと思っている。 TWO MOON OFFICAL WEB...
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TWO MOON(トゥームーン)Tシャツ 2025年春夏新作特集
ORIGINALの定番ブランド TWO MOON(トゥームーン) TWO MOONは、日本製にこだわる高品質なアメカジブランドとして、長年ファッションファンから支持を集めています。シャイアン族の酋長名を冠したブランド名には、「美しさと実用性を両立する」という哲学が込められています。特に人気のTシャツやスウェットは、丸胴仕様やフラットシーマ縫製といった丁寧なつくりが特徴です。 2025年SSシーズン店主イチオシT-shirts 2025SS、ORIGINALで展開する半袖Tは、定番の無地物を中心に、例年人気で完売するQUALITAGプリントなど幅広く展開しています。その中でも店主イチオシ!のTシャツとは? 名作ヘンリーネックが、現代の空気感でリニューアル no.24223 RAFI HENLEY NECK...
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UES BASEBALL CAP COLLECTION
使い倒した道具は、美しい。 擦れた生地、色落ちしたデニム、歪みにさえも愛着が宿る。それは単なる経年劣化ではなく、使い手と共に過ごした時間が刻まれた証です。 経年変化は“歴史(History)”であり、“物語(Story)” 「経年変化」とは、使えば使うほど風合いが増し、自分だけの表情を見せてくれる現象。まるで革靴やジーンズのように、長く愛用することで完成していく“育てる道具”。そこには所有者のライフスタイルや趣味、価値観までもがにじみ出ます。 その哲学を形にした、UESのデニムキャップ この価値観をストレートに表現しているのが、UES(ウエス)のデニムキャップです。タフで味わい深いデニム生地を使用し、長年使ってもヘタれにくいしっかりとした作り。洗うほどに柔らかさが増し、色落ちのコントラストが現れることで、世界に一つだけの表情が生まれます。 UES/ウエス UESというネーミングは、屑(くず)・ごみといった廃品、waste[weist]から来ています。昔から日本でも鉄工場や整備工場などで機械の 汚れをとるための雑巾(着古した服を再利用したもの)を”ウエス”と呼んでいます。製品たちが使命を果たす前にクローゼットで眠る ことなく、最後(ウエスになる)まで活用していただける事を願いながら物作りしています。
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UES/ウエス
UES/ウエス | 正規取扱店 ORIGINAL 周りを見渡すと、驚くほど多くのモノが溢れています。「流行」という言葉に惑わされることなく、1つのモノの価値(役割)をしっかり認識した 上で本物を選ぶこと。次に、それを使い古すまで、またそれが他の使い道を持つまで使うべきだと考えます。 UESというネーミングは、屑(くず)・ごみといった廃品、waste[weist]から来ています。昔から日本でも鉄工場や整備工場などで機械の 汚れをとるための雑巾(着古した服を再利用したもの)を”ウエス”と呼んでいます。製品たちが使命を果たす前にクローゼットで眠る ことなく、最後(ウエスになる)まで活用していただける事を願いながら物作りしています。