コレクション: TWO MOON(トゥームーン)Tシャツ 2025年春夏新作特集
ORIGINALの定番ブランド TWO MOON(トゥームーン)
TWO MOONは、日本製にこだわる高品質なアメカジブランドとして、長年ファッションファンから支持を集めています。シャイアン族の酋長名を冠したブランド名には、「美しさと実用性を両立する」という哲学が込められています。特に人気のTシャツやスウェットは、丸胴仕様やフラットシーマ縫製といった丁寧なつくりが特徴です。
2025年SSシーズン店主イチオシT-shirts
2025SS、ORIGINALで展開する半袖Tは、定番の無地物を中心に、例年人気で完売するQUALITAGプリントなど幅広く展開しています。その中でも店主イチオシ!のTシャツとは?
名作ヘンリーネックが、現代の空気感でリニューアル no.24223

TWO MOON(トゥームーン)が誇る四半世紀にわたり定番としてリリースされてきたヘンリーネックTシャツが、2025年春夏モデルとして生まれ変わりました。
着丈は従来のまま、身幅をワンサイズ分広げたリラックスシルエットにアップデート。現代のスタイリングにマッチしつつ、決してルーズには見えない絶妙なバランスです。
さらに、素材は18/-ラフィー糸を使用したコットン100%の国産生地。ムラ感のあるラフィーは、見た目に味わいがあるだけでなく、洗うたびに肌になじみ、経年変化も楽しめる逸品です。
あえてのヘンリーネック。あまり見かけなくなったヘンリーネックTは大人の為の定番商品です。
背中で語れる大人のTシャツ、今季はこれで決まり。no.20333
この夏ぜひトライしてもらいたい!本気のバックプリント!
浸透性の高い顔料で染み込ませたプリントを背面に配置。主張しすぎず、でも存在感がある。振り返られたときに「おっ」と思わせる、ちょうどいい個性です。
素材は
超長綿×ラフィーコットンのリサイクル素材に、横糸スラブを加えた贅沢な生地感。肌に触れた瞬間に違いが分かる、軽さと柔らかさ、そして透けにくさ。春夏のTシャツとして文句なしの完成度です。
そして、こだわりの丸胴ボディ。脇に縫い目がなく、肌あたりがなめらかで着心地も抜群。TWO MOONが昔から大事にしている「道具としての服」としての完成度が詰まっています。
毎年即完!TWO MOON定番の“半袖吊り編みスウェット”が今年も登場 no.10248
TWO MOON/トゥームーン 丸胴ラグランスリーブ半袖スウェット/10248-72
「今年も出ましたか!」という声を毎年いただく、TWO MOON(トゥームーン)の超人気モデル――それが、この半袖ラグランスリーブスウェット。吊り編み機でじっくりと時間をかけて編み立てられた丸胴ボディは、ふっくらとした風合いと抜群の耐久性を両立。まさに「一度着たらやみつき」になる一枚です。
最大の魅力は、裏毛向きに仕上げた軽やかなスウェット地。
厚すぎず薄すぎない絶妙な生地感で、春から夏、そして秋口までロングシーズン対応。Tシャツでは物足りない、でも普通のスウェットは暑い…という季節にちょうどいいんです。
そして、肩まわりはラグランスリーブ仕様。動きやすく、腕まわりのシルエットが美しく決まります。さらに、クラシックな2本針ステッチを効かせることで、全体の表情がグッとヴィンテージライクに。まさに「シンプルだけど雰囲気抜群」という言葉がぴったり。
着ればわかる。それがTWO MOONのTシャツ凄み
着た瞬間に「違うな」と思える、そんなTシャツです。柔らかく、肌になじみ、自然に体の一部になるような着心地。毎日手に取りたくなる理由が、確かにある。TWO MOONのTシャツ、その凄みは着てこそわかります。
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TWO MOON/トゥームーン RAFI HENLEY NECK T-SHIRTS ヘンリーネックTシャツ/24223-39
通常価格 ¥7,480通常価格 -
TWO MOON/トゥームーン RAFI HENLEY NECK T-SHIRTS ヘンリーネックTシャツ/24223-73
通常価格 ¥7,480通常価格 -
TWO MOON/トゥームーン BOWSMAN RUNNING DOG T ボウマンランニングドックT/20331-69
通常価格 ¥7,920通常価格 -
TWO MOON/トゥームーン BOWSMAN RUNNING DOG T ボウマンランニングドックT/20331-44
通常価格 ¥7,920通常価格 -
TWO MOON/トゥームーン BOWSMAN RUNNING DOG T ボウマンランニングドックT/20331-01
通常価格 ¥7,920通常価格 -
TWO MOON/トゥームーン 丸胴 QUALITAG Tシャツ/29114‐05
通常価格 ¥8,580通常価格 -
TWO MOON/トゥームーン 丸胴 QUALITAG Tシャツ/29114‐28
通常価格 ¥8,580通常価格 -
TWO MOON/トゥームーン 丸胴リサイクルコットンポケットTシャツ/20272-26
通常価格 ¥7,700通常価格 -
TWO MOON/トゥームーン 丸胴リサイクルコットンポケットTシャツ/20272-38
通常価格 ¥7,700通常価格 -
TWO MOON/トゥームーン 丸胴 QUALITAG Tシャツ/29114‐72
通常価格 ¥8,580通常価格 -
TWO MOON/トゥームーン 丸胴リサイクルコットンポケットTシャツ/20272-78
通常価格 ¥7,700通常価格 -
TWO MOON/トゥームーン RAFI HENLEY NECK T-SHIRTS ヘンリーネックTシャツ/24223-72
通常価格 ¥7,480通常価格 -
TWO MOON/トゥームーン RAFI HENLEY NECK T-SHIRTS ヘンリーネックTシャツ/24223-26
通常価格 ¥7,480通常価格 -
TWO MOON/トゥームーン RAFI HENLEY NECK T-SHIRTS ヘンリーネックTシャツ/24223-01
通常価格 ¥7,480通常価格
Collections
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TOY’S McCOY/トイズマッコイ
HISTORY '90年代前後に国内で爆発的なブームとなったフライトジャケット、その火付け役となり、その後、キャップ本体を小型化しつつ安全基準をクリアし、スモールジェットヘルメットというカテゴリーの元祖となった「ブコヘルメット」、およそな表情の再現だけでなく素材、縫製にも現場を追求したウェアやアクセサリーを身に着けた究極のアクションフィギュアなど、エポックメイキングなプロダクツを繰り返してきた「トイズマッコイ」。その先者が岡本博である。 全部はスティーブ・マックイーンから始まった…… 「スティーブ・マックイーンとの出会いが大きかった。子供の頃のテレビや映画を見ると、必ずマックイーンが出ていて、すごくカッコよかった。対戦しているバイクがトライアンフっていうんだ、とか着ているジャケットがA-2なのか、とかマックイーン本人はもちろん、身辺のアイテムにもどんどん魅かれていって……」(岡本) トイズマッコイプロダクトは、アメリカン・ヴィンテージ・クロージングの魅力に憑りつかれた男たちが集まって自然発生したカンパニーと考え。 大好きなヴィンテージをまっさらな新しいからクタクタになるまでゆっくり状態に着倒したい。また物心がついた時に観た映画のヒーローが着た服を自分も着たい。 それでは自分たちで当時と同じものをゼロから作ったしかなかった。 歩みは厳しく、加速度的に失われていく旧時代の職人技術や使い込むことでヴィンテージと同じ風合いへ経年変化する天然素材、独特の表情を決めるステッチを大事にする旧式のミシンなどを探して、使い続けることが難しいか・・・・。 しかし服飾の常識を逸脱した細部へのこだわりは、徐々に賛同者を増やした。 本物を作りたいという想いを込めたイズマッコイのプロダクツは商品というより作品的な表現がおよそないかもしれません。
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UES/ウエス
UES/ウエス | 正規取扱店 ORIGINAL 周りを見渡すと、驚くほど多くのモノが溢れています。「流行」という言葉に惑わされることなく、1つのモノの価値(役割)をしっかり認識した 上で本物を選ぶこと。次に、それを使い古すまで、またそれが他の使い道を持つまで使うべきだと考えます。 UESというネーミングは、屑(くず)・ごみといった廃品、waste[weist]から来ています。昔から日本でも鉄工場や整備工場などで機械の 汚れをとるための雑巾(着古した服を再利用したもの)を”ウエス”と呼んでいます。製品たちが使命を果たす前にクローゼットで眠る ことなく、最後(ウエスになる)まで活用していただける事を願いながら物作りしています。
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TWO MOON/トゥームーン
ネイティブアメリカンの思想や美術品には昔から興味を持っていた。ある時、「インディアンは、彼らのアートを美や芸術のために創造したのではなかった。[芸術]という観念を持たず、アートと生活、美しいものと機能的なものを区別した考え方を彼らはもともと持っていなかったのである。」という文章を読んだ。この考え方は私たちのものづくりの考え方にとても近いと感じたので、自分たちのつくっていく服の名前を[Two Moon]とつけた。シャイアン族の酋長の名前だ。 類人猿が直立して歩き始めたその昔からヒトの形は変わっていない。現代ではその形の変わらないものに対して毎日新しいデザインが生み出され、それをファッションと呼んでいる。私たちはファッションではなく、毎日を生きていくための「着る道具」をつくりたいと思った。 そこには虚飾やエゴはなく、生活の中に必要な「ハレとケ」それぞれの服ができた。[Two Moon]の名に恥じないものができたと思っている。イティブアメリカンの思想や美術品には昔から興味を持っていた。ある時、「インディアンは、彼らのアートを美や芸術のために創造したのではなかった。[芸術]という観念を持たず、アートと生活、美しいものと機能的なものを区別した考え方を彼らはもともと持っていなかったのである。」という文章を読んだ。この考え方は私たちのものづくりの考え方にとても近いと感じたので、自分たちのつくっていく服の名前を[Two Moon]とつけた。シャイアン族の酋長の名前だ。 類人猿が直立して歩き始めたその昔からヒトの形は変わっていない。現代ではその形の変わらないものに対して毎日新しいデザインが生み出され、それをファッションと呼んでいる。私たちはファッションではなく、毎日を生きていくための「着る道具」をつくりたいと思った。そこには虚飾やエゴはなく、生活の中に必要な「ハレとケ」それぞれの服ができた。[Two Moon]の名に恥じないものができたと思っている。 TWO MOON OFFICAL WEB...